12人の絵本作家が描く応援カレンダー

3.11後、子どもたちを守りたいという思いを持つ絵本作家のみなさんが描いたカレンダーです。
収益金を、これまでいろいろな団体に寄付、2020年は寄付先として「311受入全国協議会」が選ばれたそうです。
全国各地の保養団体を繋ぎ、保養相談会などを開催している団体です。
毎年春休みや夏休みに北杜市に子供たちを招待している「4月3日のひろば」(福島~山梨つながるネット)もここに参加しているそうです。
こちらには「八ケ岳歩こう会」もほぼ毎年寄付をしています。

絵本作家さんの想いを受け取って「少しでも力になれば」と購入させていただくことにしました。
カレンダーは約20×20センチの冊子を上下に広げるタイプ、シンプルでとても素敵です。
ちょっと書き込める蘭もあって、使いやすそう!
2部買ったので、もしも関心を持たれたら、連絡ください。とっておきます。

『応援カレンダープロジェクト』
https://12ehoncalendar.com/

4月は長谷川義史さん!

しかし・・・もうあさってからこのカレンダーを使うんですね!びっくり!

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