この尾根の朝未来

「このおねのあさまだき」。
市民が作る憲法ミュージカル5回目とのこと、今まで「少年がいて」「ロラ・マシン物語」「ドクター・サーブ」を観ました。どれも力作でした。

今回はこの表題。ハンセン病がテーマです。
この重いテーマによくぞ挑戦したと感心。どのようにミュージカルにするのだろう?
友人も出演しているのでそれも楽しみです♪

・・・
重いテーマではあっても、ミュージカルなので歌やダンスに救われるところもあり、小さな子供たちから若者もたくさん参加しているので、文字通り希望も感じられる作品となっていたと思います。

セリフが聞き取りにくかったり、ある程度ハンセン病についての知識がないと、理解しにくい場面もあったように思いますが・・・

以前「歩こう会」で春日居町にある「小川正子記念館」を訪問するウォークがありました。
小川正子さんはその時代ではきっと純粋な気持ちで、患者さんを隔離するのがいいことなのだと思っていたと思いますが、もしも後の時代まで生きられたら、ご自分のやったことをどのように思われただろう・・・?

そんなこともふと思いました。

「絶対隔離」とか「断種」とか、憲法が保障する人権とは対極にあるようなことが、戦後もしばらく合法とされていたこと、ずっと知らなかったです。
ハンセン病の人だけでなく障がいを持つ人たちに対しても。

少しずつはいい国になってきているのかな・・・?
それもやっぱり、暗闇で一筋の光を求めて声を上げる人がいたから?

ともかく、観に行けて良かったです! 誘ってくれてありがとう♪

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