キャンドルナイトは歌声と共に
きのうは初のペンション振興会としての100万人のキャンドルナイトIN八ヶ岳のイベントでした。
準備段階から多くのペンションさんが協力してくださったので、いいイベントになるのではないかと密かに期待していました。
風路のお客様は「あずさ」が遅れたとのこと、あせって到着されました。夕食が終わるやいなや会場の月下草舎さんに駆けつけました。
ペンションの仲間で廃油から作ったキャンドルが灯されています。
雨の中、車の誘導をしてくれるのはフィールドさん、泉園さん。受付の係は、あるびおんさん、ZOOMさん。
飲み物の注文をとったり、運んだりするのに、たんぽぽさん、シェムニさんたちも大忙し。
写真撮影班はZOOMの健一さんとあるびおんの進さんにお願いしました。
風路のコックが司会をやることになっているので、到着がギリギリになってみなさんをやきもきさせたようです。
雨にもかかわらず予想以上に大勢の方が来てくださっていました。
最初に司会が緊張して挨拶。杉山亮さんを紹介します。
杉山さんのお話は八ヶ岳が舞台になっていて、本当にあったかのように話されるのですが、途中からあらら・・・、と眉にツバをつけて聴くようになってきます。(^^;)
ミニコンサートは、ギター弾き語り。二曲は奥様との合唱になっています。奥様の高音の声が胸に沁みます。
休憩の後は歌声喫茶です。みんなで作った歌集が活躍。お客様からのリクエストもあり、前に出て歌って下さる方もあり、・・・あっという間に時間は過ぎていきました。
なつかしのメロディばかりではなく、若者やお子さんも歌える歌も加えなくちゃね・・・次回は。
帰ってきてから、参加してくださったお客様と二次会。ワインとチーズでもう一度盛り上がりました。
みんな楽しんでくれたかなぁ(自分だけが楽しんだんじゃないだろうか?マイク握って離さなかったからなぁ・・・)・・・司会が心配そうにつぶやいています。
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「100万人のキャンドルナイトIN八ヶ岳」を準備されたペンション振興会の人たちに感謝いたします。 楽しい時間をすごす事ができました。私も含めて参加された人や、子供さんもきっと満足されたことと思います。呼びかけ文のなかで‘でんきのプラグを抜くことは新たな世界の窓を開くことであり、それは人間の自由と多様性を思いおこすこと。文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスである’そして「くらやみのウェーブ」で地球上に連帯を呼びかけています。なんともすばらしいことですね。出来るところから始めなければ。スローですが長続きさせていきましょう。冬至が待ち遠しいですね。 Like
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ごくらくトンボさん、キャンドルナイトに来てくださってありがとうございました。
いろいろ反省点はあるのですが、初めてのことなので第一歩ということで細々とでも続けていきたいな、と思っています。
冬至もぜひよろしくお願いします。
リクエスト曲教えてくだされば加えます!
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