県立文学館でいのちの作法
お昼から、甲府の県立文学館で行われる「いのちの作法」を見に行きました。きのう購入したヴラダン・コチさんのCD「ふるさと~プラハの春~」を聴きながら。
今回は終わってすぐに映画の中で流れるテーマ曲を担当されていた森さんのウクレレの演奏がありました。その後、小池監督、カメラマンの一之瀬さん、森さんのお話があり、それぞれの素晴らしい仕事が相乗効果となって珠玉の作品を作り上げたのだな、と感じました。
監督さんも紹介していただきました。
終わってからMさんとお茶。
「宝石のようなことばがたくさんあったね!」とMさん。
ほんとうに・・・
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われわれも可能な限り宝石を連ねたいですね。
そのためにも一歩一歩。 Like
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ご苦労様でした
24日の会議の前に観ておいて良かったと思いました
会議では「何故我々はこの映画を観てもらいたいのか」「どんな人に何を感じてもらいたいのか」について皆さんの意見を聴きたいですね Like
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なかさん、最後まで見ることができたのですか?
ほんと、Mさんが「感動」すると言うことは「感じて動く」ということだよね、ともおっしゃっていたので、それも「確かにそうか!」と思いました。 Like
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甲斐駒の隠居さま、まず見ていただくのが一番と思っていたので、15日と20日で協力してくださる多くの方たちに見てもらえたのが良かったです。 Like