風の通り路は険し?

風路では年に4回ハイキング・ウォーキングの通信「風の通り路」を発行しています。
それとは別に、小淵沢ペンション振興会の新聞「風のたより」の作成にもかかわっています。
大体同じ時期に作って山好きなお客様や各地のハイキングサークルなどに、毎回300通ほど送っています。

さて・・・
「風のたより」のほうは優秀なスタッフ(!)が揃っているためスケジュール通り3月1日には完成。もう送られるのを待つばかり。

「風の通り路」は・・・・

記事は蓼科スノーシュー講習会のことに決め、ほぼ完成。
あとは、コラム記事「オーナー奮戦記」と「リード」と地図と見出し、イラストです。
凸凹スタッフ2名がお互いを叱咤激励しつつやっているため、完成・発送はいったいいつになるのか、道のりはかなり険しいと言わねばなりません?

「なんとかがんばろう・・・・・!」「オーッ!」(心なしか弱気な響き)

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