回看塚

きょうは下見です。武田勝頼が、新府城から追われて敗走する道筋を辿ってみようという「勝頼エレジーの道」。きょうは新府城址から塩崎までの予定です。新府城址までの道は、この季節に歩いたのは初めてで、生い茂る夏草は「兵どもが夢の跡」という風情。

塩川を渡るには当時は橋は無くて渡し舟だったそう。
火の手があがる新府城を眺めて勝頼夫人が涙したという「なみだの森」それから「新府城が見える最後の場所」といわれる回看塚にも、歌碑が建てられています。

回看塚・・・かいかんづかではなく・・・みかえりづかと読むのでした。知らなかった。

勝頼夫人は北条夫人とも呼ばれるそうですが、名前不詳なのだそうです。この時代の女性には名前は無いようなものだったのかな?
このところ朝夕肌寒いくらいになってきた小淵沢界隈から下りていくと、やっぱりまだまだ猛暑でした。追われて、1日に十里(40キロ!)歩いたと言われる勝頼一行のことを思えば・・・とはいっても暑くてヘロヘロ・・・軟弱・・・。

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