八ケ岳でスウィング♪

山下洋輔2DAYS、余韻に浸っています。
ジャズの演奏は一期一会ですね。ジャズだけではないかもしれませんが。

山下洋輔さんのソロも、1日目と2日目は同じ曲でも違う感じがした・・・?
竹内直さんとの演奏、太田惠資さんとの演奏もきっとあの時だけのものだと思う。
どちらもその場にいられて幸せと感じさせてくれるものだった。

「スウィング」ということばについて山下洋輔さんがこのように語っているのを見つけました。                      (ほぼ日刊イトイ新聞より)
 
 やっている人どうしで、
 ピタッとあう瞬間です。

 それから、
 ちょっと先が見えて、
 「いっしょのことをやっていく」
 と感じる瞬間ね。

 自分ひとり、というよりは、
 相手があってのものだから。

なんとなくわかるような気が・・・。
それはジャズに限らず、他の音楽だったり、歌舞伎だったり、日常生活の中だったり・・・
と語っていました。

スウィングって素敵じゃないですか!
八ケ岳にはスウィングすることがたくさん!・・・あるな♪

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