不都合な真実

きのう高根のふれあいホールに映画「不都合な真実」を見に行ってきました。
アメリカの大統領候補だったアル・ゴアさんの講演の様子をドキュメンタリーにしたものです。

北杜市の主催で無料。2回上映があり、1回目と2回目の間に「北杜市バイオディーセル燃料を考える会」の循環型社会をめざして、と題したパネルディスカッションがありました。

映画は温暖化の影響で氷河や南極・グリーンランドの氷がすごい勢いで解けている状況をCGやグラフを効果的に使い、かなりの迫力で示しているのが印象的でした。
そういえばきのうの朝日新聞の一面には偶然にも「細る氷河」という見出しで世界最高峰のエベレストがあるネパール・ヒマラヤで氷河の溶解が進んでいるという記事が大きな写真入りで載っていました。氷が解けて氷河湖となり、その水も溢れて決壊の危険があるそうです。

最初と最後に映る青い美しい地球が今本当に危ないのではないか、といくら鈍感でも感じないではいられません。戦争なんかしている場合じゃないのでは?!

ブッシュさんではなくゴアさんがあのとき大統領に選ばれていたら、地球の運命は少しは変わっていたのではないだろうか・・・と、つい思わずにはいられませんでした。

共催の「バイオディーゼル燃料を考える会」では家庭用の廃油を集めて車の燃料にする取り組みをしているとのこと、廃油をそうして利用してもらえるのならうれしいです。

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