シリアの花嫁

毎月1回の塩尻通いも3回目となりました。
塩尻東座で1ヶ月のうち1週間だけ「FROM EAST」として、「これこそ見てほしい」とオーナーが選んだ(と思われる)映画を上映しています。
9月が「ラースと、その彼女」、10月が「人生に乾杯!」そして今月が「シリアの花嫁」でした。
「シリアの花嫁」はシリアとイスラエルの歴史や宗教問題など、複雑な中東問題を知らないと理解できないこともたくさんありましたが、家族への思いや葛藤、世代間のギャップなど、どこも変わらないな~と思うところもありました。
1番「?」だったことは、花嫁さんが相手に1度も会ったことがないらしいこと。昔の日本も式当日に初めて会ったというのは珍しい話ではなかったようですが、そのために二度とふるさとに帰れないかもしれない、という決断ができるのか?生涯を賭けた恋というならわかる気もするけれど・・・
これがイスラエル映画ということをどう考えるか、というのも「?」です。
でも「?」「?」を含めて(というか、だからこそ)、見に行って良かったです。

オーナーの合木さんの始まる前の短い挨拶が的確で楽しみの一つとなっていますが、今回は花嫁の姉の役の女優さんに焦点をあてたお話をされました。確かに存在感のある深みのある演技をしているな~と思いました。
後で名前を調べておこうと思います。

(活動弁士・沢登翠さんの情報を教えてもらって、「行くぞ!」と張り切っているヒトあり。チャップリンの映画などと一緒に上映されるのがなんと「血煙高田馬場」です!1月24日午後3時・松本にて)

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