元Jリーガー酒井直樹選手

柏レイソルU-12チームのコーチ、酒井直樹さんは柏レイソルと札幌コンサドーレでプレイしていたJリーガーだったそうです。
アテネオリンピックのときには代表にもなり、中田英寿選手とポジションを争ったのだそうです。
清水との試合で靭帯断裂の重症、その後も骨折と怪我が続き、現役プレーヤーとしての道を断念、指導者として生きることを決断したそうです。

何故か、オカリナ奏者の大沢聡さんを思い浮かべました。
大沢さんは高校生の頃から将来有望なサックス奏者と言われていたそうですが、重度の顎関節症にかかりサックスの道を諦め、福祉の世界に入りました。そこで音楽療法と出会い、オカリナの勉強を始めた人です。大沢さんのオカリナの演奏は1度聴いたら忘れられません。心の奥にすっと届いてくるような音色です。

自分の人生そのものであったであろう「夢」を断ち切られた人が、もう一度新たな道を歩もうとする時の、爽やかさというか、豊かさのようなものを彼にも感じたのです。

がんばれ新人指導者!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。