シメとツグミ
今年の冬は庭にやってくる鳥が少なかった(ような気がする)。
それでも常連のシジュウカラ・ヤマガラはぽつぽつときていました。
カワラヒワはやっとこの頃群れで現れるようになり、ヒヨドリ、モズもときどき訪れます。
きょう(もうきのうです)はツグミとシメ。
ツグミは木の枝など高いところにはあまり留まらず、地面を歩くらしい。よく見ると確かに。土の中にいる虫をさがしているのか?
目の上の白い線(本にはクリーム色の眉班と書いてあった)が特徴ですね。
冬鳥なのでもうすぐ、シベリア?のほうに飛んでいってしまうのかな?
シメは鋭い目つきが特徴。こわもてというか、精悍というか、きりっとした顔つきです。
「精悍できりっとした」は自分と似ているな、と「風路のマツケン」がつぶやいていました。
えっ??!・・・