FKクリロ

ボスニア・ヘルツェゴビナという国の名前は、6月におつきゆきえさんが朗読してくれた「ぼくの犬」で、はっきりと覚えました。それまでは、うろ覚えでした・・・
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで活動しているFKクリロという子供たちのサッカークラブがあるそうです。日本の若者が発起人となって立ち上げた他民族のクラブなのだそうです。クリロとは翼と言う意味で、民族と境界線を越える希望の翼という思いが込められているとのことです。

  当初は“バカな日本人”呼ばわりされていたそうです
  (戦争で殺しあった民族の)多民族チームなどできるわけがない‥‥と。
  しかし、一人の少年の決断により多民族チームの誕生が実現された。
  ボスニャック人の子供がセルビア人地区の中に入り(境界線を越え)、
  セルビア人のチームの中で練習を始めた。
  当初はぎこちないものだったが、セルビア人の子供たちも暖かく迎え
  入れるようになり、現在のクリロへと発展する大きなきっかけとなった。
  そして現在、ボスニャック人、クロアチア人、セルビア人の子供たちが
  30名参加している。   (JANJANインターネット新聞より)

現在その若者、森田太郎さんやクラブの子供たちが日本に来て報告会を開いたり、サッカーのゲームで交流をしたりしているそうです。

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戦って、憎しみあっていた民族の子供たち同士が、いつの日かお互いをかけがえの無い仲間として尊重し、冗談を言って笑いあったりしている・・・
 そんな夢のようなことを「自分も楽しみ学んだ」と言いながら成し遂げてしまった若者に「乾杯!」 ということできょうのビールを飲みたいと思います!・・・
  
 

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