「教育の憲法」危うし!

きょうの題は「金の針降る・・・」とするつもりでした。
きのうの夜は冷え、雨の音もしていました。山は雪だったようです。

そして今朝、日が差したときに冷たい風が吹き、サーッと細い金の針(カラマツの葉です)が輝きながら霧のように流れていきました。思わず「わーっ」と声を上げてしまう。なんて美しいんだ・・・

しかし!きょうの新聞で教育基本法案が近いうちに可決されそう、という記事を見ました。
 →教育基本法全文。全部で11条。思ったより短いです。

先日来て下さった74歳の方は「中学生のとき学校で教えられたことはお国のために死ぬことだった。少し上の人たちは特攻に行った。自分もあと1年戦争が続いたら特攻に行くものだと思っていた。もう決してそんな教育を孫の世代にさせてはいけないと思い地元の九条の会に入った。そして自分の体験を話していこうと思った」と、語ってくださっていました。

このフィンランドのような教育がいいと思うけど・・・

「フィンランドでは教科書検定をやめ、教育を地方分権化し、カリキュラムを自由なものにし、子供たちに対しても16歳まで学力テストのようなものはなし。子供が勉強は自分が生きていく力をつけるためのものであることに気づくまで待ち、支援する。教員に対する評定などの評価は行わない。ひとクラス20人以下の少人数教育。」

日本の今の政府が目指している改革?とは正反対で、学力世界一になったそうです。
フィンランドの教育改革の手本は今の日本の教育基本法だった、と書いてあるのをどこかで見たような気がします・・・?

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